少し寒い【2026年09月19日】

髪を切った。

気分は少しさっぱり。
とはいえ、今月いっぱいは仕事でバタバタ。

先日編集した作品のアフレコが諸事情で伸びて、別会議の日にバッティング。
はて、上手くずらせるか?
私が出ること必須の会議なので、ずれないことにはどうにもならないのだけれど。

来週は文化庁案件のヒアリングも入っている。
作打ちもちょこちょこ入るし、微妙に忙しい。
シルバーウィークのシルバーは何故シルバーなのか、と疑問に思ったがゴールドに対するシルバーということか。
老人のための祝日なのかと思った。
もう半分老人なので、休ませて欲しいがそうはいかない。

能楽師の安田登さんがステージ4の癌だと判明したとか。
いきなりステージ4と分かって余命半年とか3ヶ月とか言われても治療しながら身辺整理は大変だろうと思う。

準備の期間をとるためにも健康診断は必要というわけか。

少し仕事が落ち着いてから朝早めに目覚めるようになった。
夜も羽目に眠くはなるのだが、早寝というほど早く眠れているわけではないので少し睡眠不足かもしれない。


演出が前に出る、観客の見方を絞るようなタイプの演出は世の中に溢れているけれど、良い悪いはともかく若人はそれがどいうものかは理解しておいた方が良いと思う。

ワイドショーで殺人事件の現場にパトレイバーの劇伴が流れるようなタイプの演出だけを演出だと思っているのはまずい。

仕事の幅を著しく狭めてしまう。

しかしそれを丁寧に説明する機会もなかなか無い。

泣かせてやる、笑わせてやる、という演出は私は興醒めするし、仕事で色んな視点を求められた時、少し離れて分析できる力量がないと自分の価値観でしか仕事ができなくなって辛い。

ということを演出講座で話した。

話だけで聞いてもなかなか分かりづらいので実践の中で実感してもらうしかないとは思う。

アイカツ!の再放送用の映像の完パケを見届けてきた。
オンラインのオペレーターは巡り巡って14年前と同じ人。
当時はまだイマジカ五反田のスタジオだった。

感慨深い。
ちらちらと本編の一部も確認したが、見るといまだに心が波立つ。

筐体と共に楽しんでくれることを願うばかりだ。