晴れつづき【2016年10月10日】

アイカツ!のゲーム筐体が動き出し、アンコール放送も始まった。
14年。
流石に長いね。

もうゲームチームもアニメチームも立ち上げから関わっていた人はほとんど残っていないはず。
私もそんなに触れてない。

子供ができて、子供と一緒にゲームをやったりアニメを見たりという人もいる。
感慨深い。

それぞれ違う仕事してたり偉くなったり変わらなかったり。

会えば当時の気分に戻る。
元気でいればそれで良い。

当時は子供だった女の子たちが遊びに来てくれているようなのも嬉しい。
散財しすぎないでね。

どうもここ数日は疲れがどっと出たのか体調悪く、筐体の様子も見に行けてない。
当時は忙しすぎてできなかったゲームを少しは遊びたいのだが、随分並んでいるようなのでしばらくは無理なのかも。

アニメを作っている当時はゲームとアニメ同時進行でゲームの理解を深めるためにもということで筐体がスタジオに1台置いてあった。

だが、皆んな忙しいのでなかなかあそびチャンスはなかった。
プラネットの時もコロナ禍もあってスタジオに行く機会があまりなかったし、スタジオの筐体では遊べなかったが、通信もできてランキングなんかも反映できるようになってたはず。ただ、プラネットの時はゲームセンターで遊ぶ余裕があった。
スタジオ内ゲーム大会でもやれば良かった。

新しく作ったオープニングのアニメーターは馴染みの人、ご新規さんと様々。
作監やぐちさんと対面で会ったのは10年ぶりとかだろうか。
10thの時はまだコロナを微妙に引きずってたしオンラインのやり取りしかなかった。
絵は当時とは随分変わったと謝られたが、私も含めて当時と同じことはできるはずもない。
原画は菊池くん担当のいちご、りんごのwake up my musicのあたり(飛び飛びに何箇所か担当していて一番数多く持ってもらっている)宮原くんのユリカ、かえでのカット。某有名アニメーター(ノンクレジット)のさくらのパート、そのあたりが見所。

なにをやろうか迷ったけど、今までのオープニングオマージュ的なものになってしまった。
全然違うことやってもねぇ…。

何と無く20周年さえも見えてきて、ちょっと驚く。

その時は61歳かな。
生きてるんだろうか?(笑)

お酒も次の日にだいぶ響くので祝杯をあげるのも若干躊躇する。

当時の設定制作(今は超偉い人)と会ってご飯を食べたが、しゃべっている分には当時とあまり変わらない。

学生の頃の友達みたいな感じ。

ゲームが調子よければまたアニメが作れたりするのかもしれない。

私は遠くから見守る係。