総会【2026年06月29日】

土曜はアイカツ好きというイラストレーター夫婦と食事。

神泉の静かな創作日本料理店で。

結婚式でアイカツの曲を使ってくれたりと、よほど好きらしく嬉しい。

私以外の人とは面識があるので、もっぱら私の話をするような会になってしまったけれど楽しかっただろうか?

日曜は私が代表理事になってから初めてのJAniCAの会員総会。

前日の台風の影響も特になく会場入りの時少し雨が降っていた程度。
今回は三鷹での開催だった。

毎度、委任状を集めるのには苦労していて皆さん忙しいこともあり、まあいいかと流しているのだろうが一般社団法人は社員総会が開催されないと予算が執行出来なくなったりで業務に大きな支障が出るのである。

委任状には本人の自署が必要だったため、主にはハガキで集める必要があり最近は郵便事情の悪化も加わって返信に時間がかかっていたことも問題だった。

最近、法改正で電磁的方法、オンラインで委任状を募ることが可能になった。
なので来年からは、もっと楽に委任状のやり取りが出来るはず。

議決権を持っているのは有料の会員なので500人くらい。
それでもずいぶん増えた。
無料の会員を含めると1500人ほどになったはず。
JAniCAは主にアニメーターと演出の団体なのだが、業界会員という他の職種の方もいて、それも含めると1600人弱、さらに別業種の準会員も含めると2000人弱とまあまあの会員がいる。

議決権を持っている人が全部集まると、かなり大きな会場が必要になるのだが、まあ集まる人は少なくて何十人か入る会場で良くも悪くも事足りてしまう。

理事の他に2、30人くらいは集まって欲しいところだが皆んな忙しいのか興味がないのか。

外から見ていると何をやっているのかよく判らないというのは確かにそうだろうと思う。

今はとにかく行政とのやりとりが多い。
業界の状況を伝える窓口のような役割と、文化庁で人材育成についての研究事業をやっているのでそこへの人材派遣。
業界の他団体との連携。
報道機関からの取材対応など。

地方でアニメ関連の事業をイベントなど行っている人が協力を求めてくることも多い。

色々な形でアニメは注目を集めているが、企業以外の窓口は多くないのでJAniCAへのお尋ねは多いと思う。

今後も何が飛んでくるのか分からないが、こちらの人手不足感は否めない。

とりあえず出来る範囲の対応をするしかない。


ゆるゆると出来ることを増やしていきたいとは思う。

久しぶりの園芸店【2026年06月21日】

やっと少し仕事が落ち着く。

が、本格的に新人の演出を育てるという計画が動き出すようなので準備をしないとまずい。
多少時間が必要なので、しばらくはゆるゆると出来ることをやるしかない。
あとで整理しないと。

久しぶりに園芸店に行ってエキナセアを幾つか買ってきて植えてみた。
とにかく水をやりすぎないように気を付ける。
丈夫な筈なのに、ことごとく枯らしてきたので。

スカビオサ、ガザニアは暑さに耐えられず枯れた模様。

ヘリアンサス・レモンクイーンは植え替え時期を完全に逃して鉢から抜き取れなかったので新しい陶器鉢は鉢カバーにした。
風で倒れなければ良いので用は足りるのだが、根がパンパンに張っているので調子が悪くならないことを祈る。

アガパンサスはファイヤーワークスは沢山花芽をつけた。去年の倍くらい?
ブラックマジックの方は今年も咲かない。
主軸を間違って切ってしまったのが痛かったのかも。

モッコウバラの下のセージは全然大きくならず。
日陰だからだと思われる。
ホスタなら育つはずだが、他のものも探ってみたいところ。


ワールドカップが始まる。
地上波ではあまり放映がないので、日本戦以外はあまり見られない。

初戦の対オランダは先行されては追いつく展開で少ないチャンスをものにしていた。
随分日本のサッカーも強くなったもので、歴史を感じる。
アニメ業界もちまちまと改善していくしかない、と同じ日に受けた新聞取材の受けながら試合を思い起こした。

新聞の記者は結構なオタクらしく、退職前に好きなことを取材したいと申請したら通ったというようなことを言っていた。

はて、私はどうしたものか。
若い演出を育てるのは少し楽しみ。
演出としては何が出来るのやら。

鏡リュウジ・東畑開人「昼間のスターゲイザー」読了。
占いは現実の複雑さを縮減させるための道具だと言われるとなるほど納得。
ホロスコープも複雑な宇宙を整理したイメージなのだと。

娯楽としての占いは面白そうだなと、最近関心がある。
占い師の話は作ってみたい。
占いは当たっても当たらなくても何か心を動かされて一喜一憂しそうで苦手だったのだが、もっと気楽に楽しむ心持がありそうな気はする。

占い師は占いをファクトにして権威化してはいけないという話は自分のような演出家にも当てはまりそう。
細木数子は、権威化したパターンの一つかもしれない。
権威化すると大体持たないという。

ユングと占星術は互いにかなり影響し合っていたというのは知らなかった。

占い面白い。

しかし、しばらくは演出教えるための勉強に専念しないといけない。

結構寒い【2026年06月07日】

急に暑くなったと思ったら、また肌寒い日がやってきた。
寒暖の振り幅が大きいと体調を崩しがちなので勘弁してほしいが、何事も極端な世界になりつつあるのか。

昨日はyakusyuでのダニーさんの還暦祝いに少し顔をだした。
私も来週55なので5つ違いなのだなと。
特撮、アニメ、音楽と幅広く知っていて、いつも感心。
自分の知見のなさを知る。
そして元気でやってるのが、何より。


どうも本当に新人演出を育てる機会を得られるようだ。
全然準備ができていないので、今月後半は頑張って勉強しないといけない。

割と時間もゆるりと考えているようなので、色んなことが教えられるかもしれない。

理論と実践(OJT的な)の両輪で。
実践はコンテを描きながら演出について学ぶ、というのを主にするつもり。
これは今までの経験的にも手応えがある。

楽しみ。

京都大学学術出版会から珍しく映画の理論書の新刊が出ていたので購入。
「ダイナミック・フレーム」元は2019年刊行らしい。
アメリカの研究者の著書。
題材は割と古いオーソドックスな映画が多いようなので判りやすそう。