神に祈りたい、と誰にもたまには考える時があると思う。
今はそんな気分。
なんでこんなことになったのか、などという因果に思いを馳せても詮なき事だが数ヶ月の差がうらめしい。
時の流れに身を任せ、寄り添う腕のあなたとは一体誰なのか分からぬまま、やはり身を任せるしかないのかもしれない。
先週はワシントンから来日していたDJのプレイが最高だったのが救いだった。
しかし、しばらくはなるべく大人しくしていることに決めた。
ほんとに何故こうなった。
何故か今年もTAAFに呼んでもらって11日に学生作品の講評をすることになった。
前回は吉浦さんだったらしい、納得。
果たして私は適任なのか疑問だが、楽しみではある。